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MatrixBruteファームウェア・アップデート1.1

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MatrixBrute、そのストーリーはまだほんの序章に過ぎませんが、すでによりパワフルに進化を遂げました。ファームウェア・アップデート1.1で追加された新機能をご紹介します。

リアルタイム・レコーディング

最もナチュラルなレコーディング方法とは?

「演奏すること」を直感的に捉えるとすれば、最適な方法はリアルタイム・レコーディング・モード以外にはないかも知れません。MatrixBruteではArturia製品の中でも極めて便利で効果的なスペックを実現しました。

まずシーケンスの長さを設定し、次にシーケンサー・モードのレコード(●)とプレイ(>)ボタンを押すだけ。あとはインスピレーションに任せて演奏するだけです。

レコーディングできるのは、フレーズの各ノート以外にもあります。複数ステップにまたがってノートを押さえ続ければ各ステップがタイでつながり、強いタッチで弾けばそのステップにアクセントが入ります。さらに、Modulation Amountノブを回せばノブの動きをモジュレーション・トラックに記録することもできます。


Matrixアルペジエイター

2つのエレメントで全く新しいものへ変貌

Arturiaのエンジニアが遂に成し得た禁断の錬金術、それがMatrixアルペジエイター。一度使ったら日が暮れるのも忘れるほどクリエイティブなツールです。
ArpeggiatorとSequencerボタンを同時に押せば、マトリクスが先進のアルペジエイターに。
Matrixアルペジエイターはマトリクスの各コラム(列)をフルに使用した最大16ステップのアルペジエイターで、最大4ノートまでのコードをアルペジオ演奏します。マトリクスの上から4行までのブロックはスタンダードな16ステップのシーケンサーとして動作し、それ以下のブロックは4行ずつ3つのグループに分割されます。各グループは、キーボードで弾いた4音のオクターブ・トランスポーズをそれぞれ表示します。

これにより演奏した4音のコードの各音のオクターブをステップごとに設定できます。キー・ホールド・モードをオンにして別のコードを弾けば、タイミングや音の動きは一定のまま、複雑なコード進行を演奏できます。


ディスプレイ・オフセット

プリセットとパネルのあいだに

「行き先への道を知りたければ、来た道を見れば良い。」これは音作りにも言えることです。

ファームウェア・アップデート1.1では、Presetボタンを押しながらノブやスライダーを動かすとノブなどのその時の位置とそのパラメーターのプリセット値との差をディスプレイに表示します


ピッチCVアウトのトランスポーズ

MatrixBruteに接続したインストゥルメントやモジュールで重厚なハーモニーを作り出したい時や、シンプルに各機器を同じ基準ピッチに合わせたい時などに、ピッチCVアウトの0Vノートのトランスポーズ機能は非常に役立ちます。
MatrixBruteをArturia MIDI Control Centerに接続し、Deviceタブをチェックするとこのパラメーターにアクセスできます。



その他の機能向上

そのすべてを想像できるでしょうか?

まぁ、MatrixBruteの開発チームを軽く見ないほうが良いでしょう。今回の機能向上リストは、みなさんが思うよりも遥かに長いのです。

コルグ製インストゥルメントとのクロック分解能互換もその1つです。オートチューニング機能の精度をさらに向上させましたし、プリセットのロード時間をさらに短縮し、切替時のポップ・ノイズを解消しましたし、他にもまだまだたくさんあります…。


アップデート方法

MatrixBruteのファームウェア・アップデートの際には、MatrixBruteをコンピュータと接続し、Arturia MCC(MIDI Control Center)を起動させる必要があります。MCCのダウンロードはこちらから。
1.MatrixBruteをコンピュータとUSBケーブルで接続します。この時、USBハブは使用しないでください。
2.MCCを起動します。
3.起動後すぐにMatrixBruteが表示されない場合は、画面左上コーナー部の「Device」ドロップダウン・リストからMatrixBruteを選択します。
4.そのすぐ下のファームウェア・セクションに現在のファームウェア・バージョンが表示されます。コンピュータがインターネットに接続している場合は、最新ファームウェアが入手できます。
5.コンピュータがネットに接続されているかどうかで、アップデートのインストール作業が変わります(以下をご覧ください)。
6.インストール作業を始めます。

コンピュータがネットに接続している場合
1.「Download latest」をクリックします。MIDI Control Centerが最新ファームウェアを自動的にダウンロードします。
2.確認作業の後に最新ファームウェアのインストールが始まります。

コンピュータがネットに接続していない場合
1.ファームウェア・ファイルをここからダウンロードします。
2.「Update」ボタンをクリックします。
3.コンピュータにダウンロードしたファームウェア・ファイルを選択します。
4.確認作業後、ファームウェアのインストールが始まります。

7.ファームウェア・アップデートの最初のステップはメイン・ボードのアップデートです。この時、画面にアップデートの進捗を示すプログレス・バーが表示されます。
8.メイン・ボードのアップデート完了後に、MatrixBruteの再起動をするメッセージが表示されます。
9.画面にメッセージが表示され、「OK」ボタンをクリックする前に5秒待ちます。これによりサブボードのアップデートが始まります。
10.サブボードのアップデートはMatrixBruteの再起動で終了し、その間にファームウェア・アップデートのファイナライズをします。

あとは最新バージョンのMatrixBruteを使うだけです。

最新版にアップデートされたMatrixBruteを存分にお楽しみください!

DrumBruteの製品情報を掲載しました。

Drum Solutions, News

高いパフォーマンス性能とディープなサウンド・エディット機能を内蔵し、ライブやレコーディングにインパクトのあるサウンドをプラスする、オール・イン・ワンのアナログ・ドラム・マシン、DrumBrute登場。

12月下旬発売予定です。

詳細はこちらをご覧ください。

MatrixBruteがm.i.p.a.のSynthesizer部門で受賞!

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ドイツ・フランクフルトで開催されたMusikmesse 2016にて、m.i.p.a.(Musikmesse International Press Award)のSynthesizer部門でMatrixBruteが大賞を受賞しました。m.i.p.a.は、100を超える世界の楽器専門誌が40以上の部門で最も優れた製品を選出する注目のアワードです。1月のNAMM発表から最速での受賞となりました。

http://www.mipa-award.de/

Arturia Spark LE取扱説明書の訂正とお詫び

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平素より、KID取り扱い商品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

この度Arturia Spark LEの取扱説明書に誤りがあることが判明しました。

商品同梱ソフトウェアの認証方法が変更となり、現在同梱されている取扱説明書の認証方法では手続きができません。

深くお詫び申し上げますとともに、下記URLに、認証方法のマニュアルをご用意致しました。お客様にはお手数をおかけして申し訳ありませんが、下記マニュアルの認証方法をご確認のうえご使用頂ますようお願い申し上げます。

マニュアル誤表記箇所:

取扱説明書(日本語):11ページ、3.2「オーソライゼーション」項目。

認証(オーソライゼーション)方法訂正マニュアル・ダウンロード・URL

https://arturia.jp/news/sparkle-authorize.pdf

ARTURIA日本公式サイトオープン!

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ARTURIAの日本公式サイトがオープンしました!
ARTURIA製品の情報や最新ニュースを随時本サイト上にてご報告させていただきます。

今後共宜しくお願い致します。