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MiniLab MKII BK/KeyLab 88 BKの発売が決定いたしました。
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MiniLab MKII BK/KeyLab 88 BKの発売が決定いたしました。

シンプルで強力なコントロール、直感的なパフォーマンス機能、驚くべきソフトウェアの数々を提供し、創造的なセットアップの可能性を広げる、MiniLab MK II Black Edition / KeyLab 88 Black Edition。

12月初旬発売予定です。

MiniLab MKII Black Editionの詳細はこちらをご覧ください。

KeyLab 88 Black Editionの詳細はこちらをご覧ください。

BEATSTEP PROファームウェア・アップデート
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BEATSTEP PROファームウェア・アップデート

あなたのポータブル・シーケンス・ランチャーは、最高に大胆にパワーアップされようとしています!コミュニティからのフィードバックに基づき、BeatStep Proの可能性をさらに広げました。新しいBeatStep Pro ファームウェア・アップデート2.0のデモとして、超熟練のアーティストであるTom Demacのパフォーマンスを観る以上に素晴らしい方法があるでしょうか?エレクトロの魔術師であり、BeatStep Proをいち早く導入したTom。彼は設備の整ったスタジオをコントロールしています。

ドラム・シーケンサー:新しいポリリズム・モード

それぞれ、独自のペースでの進行を可能に

BeatStep Proドラム・シーケンサーの新しいポリリズム機能では、16のトラックごとに異なるシーケンスの長さを定義できるようになりました。7ステップ・トム・リックと9ステップのヒット・ハット・フィルを並行させ、シンプルな4オン・ザ・フロア・キックの上に11ステップ・スネア・マーチを重ね、すべてをミックスさせる?それはあなた次第!例えば、絶え間ないモーションの優雅さを演出したり、とても過激なドラムのアナーキーを創り出したり。あなたの前に、限りない創造性の展望が広がります。

ポリリズム・モードを有効にするには:

2つのエレメントで全く新しいものへ変貌

[DRUM]シーケンサーを選択
[SHIFT]ボタンを押しながら[16]ステップボタンを押します。
次に、いずれかのパッドが付いたトラックを選択し、最後のステップボタンを押したままステップボタンを押して、選択したトラックの長さを定義します。お好きな数のトラックでこの手順を繰り返せば、準備完了!

 タッチストリップ:新しいローラー/アルペジオ機能

これからは、あなたが勢いに“ノッてる”と言いましょう!

すでに最高のライブパフォーマーが使うシーケンサーとなったBeatStep Pro。新しいローラー/アルペジオ機能により、あなたのギグはさらにレベルアップすることでしょう。BeatStep Proのタッチストリップを押しながらパッドを押すと、関連するサウンドが異なる解像度で繰り返されます。この機能は、各BeatStep Proシーケンサーで使用できるようになりました。ドラムサウンドでは、豊かなフィルを一瞬にして作成することが大変役に立つでしょう。シンセサイザーやその他の旋律的楽器では、非常に直感的な素早いベースラインやリズムリードを作成する鍵となるはずです。さらに、タッチストリップを押しながら複数のパッドを押し、関連するサウンドに基づいたアルペジオを作成することもできます。もちろん、リアルタイムのレコーディングの際に、これまでになく効果的にシーケンスを作り、修正するために使用することもできます。

通常のルーパーモードとローラー/アルペジオモードを切り替えるには:

CONTROLモードに設定
SWITCHボタンを押しながら9番ステップのボタンを押す
この設定は3つのシーケンサーで共通です。
その後、BeatStep Proのタッチストリップを押しながら、いずれかのパッド(複数も可)を押します。タッチストリップ上で指を動かすと、作成されたロールの解像度が変化します。

パターン・チェイニング:チェーンの保存

警告!連鎖反応につながるかもしれません!

何かを試したり、一から構成のアイディアを絞り出すとき、自発性は有益になります。でもステージ上では、すべてが正常に作動することを望む方が多いでしょう。この考えを念頭に置き、私たちはBeatStep Proのコードの深部を改造し、あなたのパターン特有の設定や、私たちがシーンと呼ぶパターン・チェーンを素早く保存し、呼び出すことができるようにしました。

3つのシーケンサーごとに、あなたの16のプロジェクトそれぞれが最大16のシーンを持ち、その一つ一つが最大16のパターンを連鎖させることができます。数学よりも音楽に興味を持っている方なら、こうした機能がライブパフォーマンスに多大な効果をもたらすことがお分かりでしょう。

シーンモードは、Arturia MIDI Control Centerから作動させる必要があります。コンピューターにBeatStep Proを接続し、左上の製品リストからそれを選択することを忘れずに。Device Settingタブを開き、GlobalセクションでシーンモードをOnに切り替えます。

パターン・チェーンを作成するには:

SHIFT と、3つのシーケンサー・ボタンSEQUENCER 1SEQUENCER 2DRUMのうちの1つを押します。
任意の順番でお好きなステップボタンを押し、関連するパターンを連鎖させます。
他のシーケンサーでもこの作業を繰り返し、複数のパターン・チェーンを作っておくことができます。これは「シーン」を表します。

シーンを保存するには:

CONTROL MODEを選択し、SAVEボタンを押したままにする
16のステップのボタンのいずれかを押してスロットを選択します。
シーンを読み込むにはCONTROL MODEに進み、関連するシーンを読み込むためにステップボタンを押すだけです。

オクターブのランダム化

道を外さない限り、あなたは自由です…

ご自分の音楽にある程度の予測不可能性が欲しいと思いながらも、自分の作品へのコントロールは失いたくないと思いますか?もしそうなら、きっとオクターブのランダム化モードを気に入っていただけるはず。この機能をオンにし、ランダム機能を有効にすると、作業中のステップのピッチが1オクターブまたは数オクターブだけ上下にシフトします。これにより、予測不能性と音楽性の両方を最大限に引き出すことができます。

Arturia MIDI Control Centerのおかげで、オクターブのランダム化は2つのメロディー・シーケンサーで独立して作動させることが可能です。

お使いのコンピューターにBeatStep Proを接続し、
左上の製品リストでそれを選択し、
Device Settingタブを開き、 Globalセクションで Seq 1(または2)Randomize Octaveモードを Onに切り替えます。
すると、作業中のトラックあるいはすべてのシーケンサーについて一度に、ランダム度と確率パラメータを自由に調整できます。オクターブのランダム化が適用されると、それに応じて作用します。

パッドによるステップ編集

私たちは、あなたのスピード違反を責めません。

私たちは常に、BeatStep Proが絶対的なパフォーマンスの同義語になることを望んできました。ですから、シーケンスをより速く作成する方法を見つけたときは、ぜひそれを利用していただきたいと思ったのです。ノブを使ってシーケンスのステップを1つ1つ編集する代わりに、パッドを押してピッチを定義し、ステップボタンを押すことで音符を演奏するタイミングを指定できます。シークエンスの中で、同じ音符が連続して何度も繰り返されるときに非常に効果的です。

この新しいステップ編集法は永久に使用できます。

volcaとの互換性

volca とBeatStep Proの相性は…ぴったり!

寒い中にギアの部品を放置することは、どのミュージシャンにとっても困難な経験です。そこで、volcaモジュールの統合を促進するため、BeatStep Proにいくつかの機能を追加しました。
まずは、BeatStep Proとvolca内蔵のシーケンサーとの完全な同期を実現するための、新しい時計の形式。
今後ドラム・シーケンサーの各トラックのMIDIチャンネルを、他とは独立してカスタマイズすることができます。これにより、volca sampleを最大限に活用できるだけでなく、BeatStep Pro Drumシーケンサーが複数の楽器を一度にコントロールする複雑な設定を構築することが可能になりました。

どちらの設定も、Arturia MIDI Control Centerからアクセスできます。

お使いのコンピューターにBeatStep Proを接続し、左上の製品リストでそれを選択し、Device Settingタブを開きます。
volca互換の時計タイプを使用するにはSyncセクションで、”2PPQ(KORG)”のClock IN/Out Settingsを設定します。
ドラム・シーケンサー・トラックのチャンネルを自由に定義するには、Drum MapセクションまでスクロールしてCustomモードを選択します。
次に、使用するMIDIチャンネルをトラックごとに選択します。

その他の改善点

これら多くの新機能に加えて、BeatStep Pro Update 2.0には他にも多く改善された機能があります。

速度CV出力では、より多くのデバイスおよびモジュールでさらに効果的に対応するための再スケーリングが可能となりました。
タッチストリップを押してルーパーを使用する際、ステップボタンの1つを押すだけでループの開始点を移動できるようになりました。
SHIFTを押しながらステップボタン[2]を押し、パッドの1つを押すことでドラム・シーケンサーのトラックを個別に消去することができます。
今後はドラム・シーケンサーにより、いくつかのトラックを使って一連の音符やサンプルを動作させる際にとても効果的となる、ステップの結び付けも可能になります。
プロジェクト間の切り替えの際に、同じテンポを保つことができるグローバル・テンポ・モードは、パフォーマンスの観点から見た、もう1つの興味深い機能です。
感知不能なレベルまでジッターを減少させ、シーケンサーの安定性と正確性をさらに向上させたことも重要です。
Update 2.0により、BeatStep Proは再びポータブル・ハードウェア・シーケンサーが提供しうる機能の限界を塗り変えました。つまり、キーの組み合わせとショートカットによりアクセス可能な、すべての機能を網羅したマップを持てる、ということです。

お持ちのBeatStep Proをアップデートするには?

BeatStep Proファームウェアをアップデートするには、Arturia MIDI Control Centerの最新バージョンがインストールされたコンピューターに、本機を接続する必要があります。

MIDI Control Centerがすでにコンピューターにインストールされている場合、インターネットに接続されていれば自動的に更新されます。

MIDI Control Centerがコンピューターにインストールされていない場合、またはインターネットに接続されていない場合は、以下のリンクからMIDI Control Centerのインストールファイルをダウンロードしてください。

MCCをダウンロードする

USB接続によりBeatStep Proをコンピューターに接続します。 USBハブは使用しないようご注意ください。
MIDI Control Centerを起動します。
左上の製品ドロップダウンリストから、BeatStep Proを選択します。
(すぐ下の)ファームウェアセクションには、現在のファームウェアのバージョンと、インターネットに接続されている場合は最新のファームウェアが表示されます。
このボタンをクリックして、更新プロセスが開始します。

お使いのコンピューターはインターネットに接続されています:
1.Download latestボタンをクリックします。 MIDI Control Center(コントロールセンター)は、最新版のファームウェアを自動的にダウンロードします。
2.あなたからの確認の後、ファームウェアのインストールが開始されます。

お使いのコンピューターはインターネットに接続されていません:
1.はじめに、ファームウェアのファイルをこちらからダウンロードします。
2. Upgradeボタンをクリックします。
3.コンピューター上の、ファームウェアファイルを選択します。
4. あなたからの確認の後、ファームウェアのインストールが開始されます。

最後に再起動すると、ファームウェアの更新プロセスが完了します。

新たにアップデートされたBeatStep Proを、より楽しんでいただけますように!

AudioFuse/Beatstep Pro BK/KeyStep BKの発売が決定いたしました。
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AudioFuse/Beatstep Pro BK/KeyStep BKの発売が決定いたしました。

次世代のオーディオ・インターフェイス、AudioFuse。
精悍なルックスとCV/GATEケーブルを新たに備えた、BeatStep Pro・KeyStep Black Edition。

6月上旬発売予定です。

AudioFuseの詳細はこちらをご覧ください。

BeatStep Pro Black Editionの詳細はこちらをご覧ください。

KeyStep Black Editionの詳細はこちらをご覧ください。

Arturia渾身のV Collection 5.3、フリー・アップデート。
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Arturia渾身のV Collection 5.3、フリー・アップデート。



より速く、より簡単に、もっと思いどおりに。
そして、エキサイティングな新しいサウンド ── V Collection 5.3。
クラシックからモダン、最先端まで、ベストのキーボード・インストゥルメントを集めたソフトウェア・スイート。かつてないほどのインスピレーションと使いやすさを満載した至高のキーボード・コレクションは、Arturiaならでは。


サウンド・ストア

豊富なインストゥルメント・コレクションに新たなサウンドを注入。
しかも、思いどおりに扱えるワークフロー。

新たなサウンドスケープの探求、よりパワフルな曲作り、あるいはクリエイティビティのさらなる加速に──どんな目的でも、今回のアップデートはスキップできない、見逃せない内容です。最高のプリセット・コレクションを新たに内蔵し、しかもAnalog Lab 2からのダイレクト・アクセスも可能。すべての操作をバーチャル・インストゥルメント内で完結できるため、音色探しのためにわざわざセッションを中断させる必要などありません。Analog Lab 2のSound Storeがあれば、あとは新しいサウンド・バンクを選び、音色をチェックし、お気に入りをダウンロードするだけです。

サウンド・バンクをチェックする(ARTURIA.COM)


世界中のサウンド・デザイナーによるプリセット・コレクション

ビッグネーム・アーティストやアンダーグラウンド・ヒーローまで、驚異的なサウンドでクリエイティビティをさらに刺激。スーパー・レトロから最先端サウンドまで、V Collection 5.3ならすべてがその中に。

Arturiaでは、幅広いレンジのミュージシャン、プロデューサー、オーディオ・エンジニアとタッグを組み、使えるサウンド、インスピレーション溢れるサウンドを制作。
新たなサウンド・コレクション、そして数百にも及ぶ膨大なプリセットの中には、ミュージック・レジェンドたちへのオマージュ的サウンド、例えば70年代から現在まで第一線で活躍するジャーマン・エレクトロニック・ミュージックの巨人たちや、メジャー・アーティスト、例えばSashaのシグネチャー・サウンドなどのオリジナル・サウンド、そして、数々の賞を受賞したArturiaサウンド・デザイナーが制作した、各インストゥルメントのアイコン的サウンドや最新サウンドなど、幅広いエリアをカバーしています。


ASC

Arturiaソフトウェア・センターを強力にアップデート。
より速く、よりスマートに、より簡単に。

Arturiaソフトウェア・センター(ASC)は、Arturiaソフトウェア・インストゥルメントのインストールやランセンス関係の操作、最新版へのアップデートを管理し、より良い動作、そして最高のサウンドのために欠かせないソフトウェア。
新バージョンでは画面構成を見直し、よりシンプルにアップデートやインストールが行えるようになりました。例えばクリックひとつで行える新しいサイレント・インストール、例えばファイル管理の時間を短縮し、より音楽制作に没頭できる分かりやすいワークフローなどを採用しました。また、インストール先のフォルダ選択や各インストゥルメントの詳細情報など、より細かなコントロール性を求めるヘビーユーザーにも嬉しい機能を搭載しています。そして何より、よく使う機能はかつてないほどの使いやすさを実現しました。

ASCをダウンロード(ARTURIA.COM)

より進化したインストゥルメント

インストゥルメントにも細かなアップデートを実施。すべては、最高のインストゥルメント体験のため。

V Collection 5.3でのもっとも大きな変化は、プリセット・ブラウザ。
Arturia製コントローラーによるプリセット・ブラウザのコントロール機能を強化。コントローラーの自動検出機能をはじめ、プリセット選択やフィルター操作がコントローラーにアサインされるなど、使いやすさをさらに強化しました。

新搭載のバリエーション・フィルターにより、プリセット選択がさらに柔軟に。
例えば、Piano Vではグランドとアップライトのバリエーション選びや、Prophet Vでは、それぞれのインストゥルメント、つまりProphet VS、Prophet 5、あるいはハイブリッドProphetで制作したユニークなサウンドの検索が行え、より独特のサウンド、よりオリジナルらしいサウンドを簡単に見付け出すことができます。



アップデート方法

クイック&イージーにV Collection 5.3へアップデート。もちろん無料です。アップデートは次の手順で行います。

1. ASCをインストール

ASCをインストールされていない場合は、ダウンロードしてインストールします。
ASCをダウンロード(ARTURIA.COM)

2. ASCにログイン
Arturia Software Centerを起動してログインします。ログインにはMyArturiaアカウントと同じユーザー名等をご使用ください。ログインすると自動的に最新バージョンにアップデートします。

3. 保存先フォルダを選択
[tab]ボタンをクリックし、ソフトウェア・インストゥルメント・ファイルの保存先とVSTフォルダを指定します。

4. インストゥルメントをアップデート
[Update]または[Install]ボタンをクリックすると、サイレント・インストールが始まります。インストール終了後、そのインストゥルメントが使用できます。アップデートはインストゥルメントごとに、または全部を一括してアップデートすることもできます。

インターネットに接続していないオフライン・コンピュータのインストゥルメントをアップデートされる際は、インターネットに接続している別のコンピュータでV Collectionのリソース・ページにアクセスし、各インストゥルメントの最新バージョンのインストーラー・ファイルをダウンロードします。次に各インストーラー・ファイルをオフライン・コンピュータに移し、通常のインストール作業を行います。

MatrixBruteファームウェア・アップデート1.1
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MatrixBruteファームウェア・アップデート1.1

MatrixBrute、そのストーリーはまだほんの序章に過ぎませんが、すでによりパワフルに進化を遂げました。ファームウェア・アップデート1.1で追加された新機能をご紹介します。

リアルタイム・レコーディング

最もナチュラルなレコーディング方法とは?

「演奏すること」を直感的に捉えるとすれば、最適な方法はリアルタイム・レコーディング・モード以外にはないかも知れません。MatrixBruteではArturia製品の中でも極めて便利で効果的なスペックを実現しました。

まずシーケンスの長さを設定し、次にシーケンサー・モードのレコード(●)とプレイ(>)ボタンを押すだけ。あとはインスピレーションに任せて演奏するだけです。

レコーディングできるのは、フレーズの各ノート以外にもあります。複数ステップにまたがってノートを押さえ続ければ各ステップがタイでつながり、強いタッチで弾けばそのステップにアクセントが入ります。さらに、Modulation Amountノブを回せばノブの動きをモジュレーション・トラックに記録することもできます。


Matrixアルペジエイター

2つのエレメントで全く新しいものへ変貌

Arturiaのエンジニアが遂に成し得た禁断の錬金術、それがMatrixアルペジエイター。一度使ったら日が暮れるのも忘れるほどクリエイティブなツールです。
ArpeggiatorとSequencerボタンを同時に押せば、マトリクスが先進のアルペジエイターに。
Matrixアルペジエイターはマトリクスの各コラム(列)をフルに使用した最大16ステップのアルペジエイターで、最大4ノートまでのコードをアルペジオ演奏します。マトリクスの上から4行までのブロックはスタンダードな16ステップのシーケンサーとして動作し、それ以下のブロックは4行ずつ3つのグループに分割されます。各グループは、キーボードで弾いた4音のオクターブ・トランスポーズをそれぞれ表示します。

これにより演奏した4音のコードの各音のオクターブをステップごとに設定できます。キー・ホールド・モードをオンにして別のコードを弾けば、タイミングや音の動きは一定のまま、複雑なコード進行を演奏できます。


ディスプレイ・オフセット

プリセットとパネルのあいだに

「行き先への道を知りたければ、来た道を見れば良い。」これは音作りにも言えることです。

ファームウェア・アップデート1.1では、Presetボタンを押しながらノブやスライダーを動かすとノブなどのその時の位置とそのパラメーターのプリセット値との差をディスプレイに表示します


ピッチCVアウトのトランスポーズ

MatrixBruteに接続したインストゥルメントやモジュールで重厚なハーモニーを作り出したい時や、シンプルに各機器を同じ基準ピッチに合わせたい時などに、ピッチCVアウトの0Vノートのトランスポーズ機能は非常に役立ちます。
MatrixBruteをArturia MIDI Control Centerに接続し、Deviceタブをチェックするとこのパラメーターにアクセスできます。



その他の機能向上

そのすべてを想像できるでしょうか?

まぁ、MatrixBruteの開発チームを軽く見ないほうが良いでしょう。今回の機能向上リストは、みなさんが思うよりも遥かに長いのです。

コルグ製インストゥルメントとのクロック分解能互換もその1つです。オートチューニング機能の精度をさらに向上させましたし、プリセットのロード時間をさらに短縮し、切替時のポップ・ノイズを解消しましたし、他にもまだまだたくさんあります…。


アップデート方法

MatrixBruteのファームウェア・アップデートの際には、MatrixBruteをコンピュータと接続し、Arturia MCC(MIDI Control Center)を起動させる必要があります。MCCのダウンロードはこちらから。
1.MatrixBruteをコンピュータとUSBケーブルで接続します。この時、USBハブは使用しないでください。
2.MCCを起動します。
3.起動後すぐにMatrixBruteが表示されない場合は、画面左上コーナー部の「Device」ドロップダウン・リストからMatrixBruteを選択します。
4.そのすぐ下のファームウェア・セクションに現在のファームウェア・バージョンが表示されます。コンピュータがインターネットに接続している場合は、最新ファームウェアが入手できます。
5.コンピュータがネットに接続されているかどうかで、アップデートのインストール作業が変わります(以下をご覧ください)。
6.インストール作業を始めます。

コンピュータがネットに接続している場合
1.「Download latest」をクリックします。MIDI Control Centerが最新ファームウェアを自動的にダウンロードします。
2.確認作業の後に最新ファームウェアのインストールが始まります。

コンピュータがネットに接続していない場合
1.ファームウェア・ファイルをここからダウンロードします。
2.「Update」ボタンをクリックします。
3.コンピュータにダウンロードしたファームウェア・ファイルを選択します。
4.確認作業後、ファームウェアのインストールが始まります。

7.ファームウェア・アップデートの最初のステップはメイン・ボードのアップデートです。この時、画面にアップデートの進捗を示すプログレス・バーが表示されます。
8.メイン・ボードのアップデート完了後に、MatrixBruteの再起動をするメッセージが表示されます。
9.画面にメッセージが表示され、「OK」ボタンをクリックする前に5秒待ちます。これによりサブボードのアップデートが始まります。
10.サブボードのアップデートはMatrixBruteの再起動で終了し、その間にファームウェア・アップデートのファイナライズをします。

あとは最新バージョンのMatrixBruteを使うだけです。

最新版にアップデートされたMatrixBruteを存分にお楽しみください!