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MiniBrute SE

SPECIAL EDITON / SEQUENCER EDITION

MINIBRUTEはその登場以来、サウンドクオリティー、機能、そして魅力的なプライスで世界中のシンセフリーク達から歓喜の声で迎えられ、数々のアワードを受賞しています。
“MINIBRUTE SE” は美しいアルミニウムエンクロージャーと木製サイドパネルによるフィニッシュが施された “スペシャルエディション” です。
オリジナルMINIBRUTEとの違いはルックスだけではありません。アルペジエイターに代わって強力なステップシーケンサーを装備しており、音創りの自由度と可能性が増しています。


主な仕様

microbrute016
・NEW ! ステップシーケンサー
6つのシーケンス
4つのスゥイング値
6つのプレイバックモード (フォワード/リバース/オルタネイト/オクターブアップ/オクターブダウン/ランダム)
4つのゲートタイミング (ショート/ミディアム/ロング/ホールド)

以下、MINIBRUTEのスペックを踏襲:

・モノフォニックシンセサイザー
・100% アナログシグナルパス
・Steiner-Parker 2ポールマルチモードフィルター (Low Pass/Band Pass/High Pass/Notch)
・サブオシレーター(矩形波/サイン波、-1 or -2オクターブセレクト)付きVCO
・オシレーターミキサー(サブオシレーター、三角波、矩形波、ノコギリ波、ホワイトノイズ、オーディオイン)
・シグナルエンハンサー:PWM、Ultrasaw、Metalizer
・Brute Factor™
・LFO1:6つの波形(サイン波、三角波、ノコギリ波、矩形波、ランダムスクエア、ランダムサイン) とバイポーラモジュレーションデスティネーション(to PWM & Metalizer, Pitch, Filter, Amplifier)
・LFO2:可変レートノブと3つの波形(トリルアップ/ダウン、サイン波)からビブラートモードを選択し調整可能)
・Slow/Fastを選択可能な2基のADSRエンベロープジェネレーター
・VCFカットオフはキーボードトラッキング設定可能
・アフタータッチ付き25鍵セミウェイテッドキーボード
(アフタータッチはカットオフもしくはビブラートアマウントにアサイン可能)
・モジュレーションホイール(カットオフ、ビブラート、LFOアマウントにアサイン可能)
・ピッチベンドホイール(最大1オクターブレンジ)
・オクターブセレクター(-2から+2オクターブ)
・外部アナログオーディオイン
・CV イン/アウトコントロール: 1V/Oct仕様
・MIDI イン/アウト
・USB MIDI イン/アウト
・ゲートソースセレクター(Audio/Hold/Keyboard)
・1/4”オーディオアウトと1/4”ヘッドフォンアウト
・12V DC 1A power(※電池駆動は致しません)

内容品

・MINIBRUTE SE 本体
・マニュアル
・プリセットシート
・電源アダプター

本体サイズ

395 x 330 x70 mm 4 kg

ビデオ


詳細

microbrute003


100%アナログパワー

microbrute006MINIBRUTE SEは真のアナログシンセサイザーです。
ピュアなアナログVCO(DCOではありません)が、甘くスムーズなサウンドからハードかつダーティーなサウンドまでを生み出します。同価格帯、いいえ2倍の価格のモデルでも装備していないほどの強力なオシレーターをミックスすることによって、1オシレーターながらも複数オシレーターを持つモデル以上のサウンドを実現しています。
また、伝説の “Steiner-Parker フィルター” が、MINIBRUTE SEのユニークなキャラクターを際立たせます。さらには「ファイナルウェポン」とも呼べる “Brute Factor™” があなたのサウンドに狂気を加えます-驚くほどワイルドなサウンドでオーディエンスを圧倒することでしょう。
他にも2基のワイドレンジLFO、2基のエンベロープ、ピッチベンド、モジュレーションホイール、アフタータッチなどによって、単にビンテージシンセの焼き直しでない、現代のミュージシャンのニーズに応えられる高い次元にまでMINIBRUTE SEは到達しています。

ステップシーケンサー

microbrute007MINIBRUTE SEはステップシーケンサーを実装しています。バラエティに富んだフレーズを創造できるでしょう。
シーケンサーは単純な再生を行うだけに留まりません。プレイバックモードやゲートタイミング、スゥイングセッティングをリアルタイムに操作することで、既にあるシーケンスに様々な変化を加えられ、躍動感に満ちた新たなフレーズが生まれます。
ライブパフォーマンスにおいて、この新しいシーケンス機能がプレイヤーをインスパイヤし、クリエイティビティ溢れるプレイを可能にするのです。

さぁ、つないでみましょう !

スタンダードである1V/Oct仕様のCV/Gate入出力、MIDIとUSBによって、MINIBRUTE SEは、最新型のサウンドモジュール、コンピューター、そしてクラシックアナログギアにも接続できます。さらにはUSB – MIDIや CV/GATEインターフェースとしても動作するのです。


ガイドツアー

アナログの系譜

microbrute006MINIBRUTE SEのルーツは1970年代にまで遡りますが、まぎれもなく21世紀型仕様のシンセサイザーです。 伝統をリスペクトし、さらに”モダンエッジ”なオリジナルパラメーターを備えるMINIBRUTE SEは、強力なシグネイチャーサウンドを持つヴィンテージシンセの銘機群同様、圧倒的な個性を放ちます。
現在は多くのミュージシャンにとって、高騰する中古価格とメンテナンスの煩わしさのためにオリジナルアナログシンセサイザーを所有しにくい状況となっています。
MINIBRUTE SEは妥協のないクオリティで「真のアナログでのシンセサイズ」という満足感と喜びを提供することを目的としています。
すでに高い評価を得ているソフトウェアシンセサイザーと、Originモジュラー・シンセサイザーのような多数の革新を生み出してきたArturiaによって作られたMINIBRUTE SEは、安定性、MIDI/CVコントロール、USB接続など、最高水準の技術を備えています。

VCO

microbrute007クラシックなアナログシンセサイザーと同様に、MINIBRUTE SEはVCO(ボルテージ・コントロールド・オシレーター)をフィーチャーしています。DCOではありません! VCOはノコギリ波、三角波、矩形波、ホワイトノイズ、ならびに外部からの入力信号のミックスによってカスタム波形を作ることができるオシレーターミキサーに直結されています。
ただし、MINIBRUTE SEの特徴はこのように美しく形成されるクラシックなアナログサウンドだけに留まりません。 我々がMetalizerとUltrasawと呼ぶユニークな機能がMINIBRUTE SE独自のサウンドを決定付けます。
さらにサブオシレーター(矩形波もしくはサイン波、-1もしくは-2オクターブを選択可能)までをも装備しているMINIBRUTE SEは、ベースライン、リード、FX・・・とまさに「キラー・アナログ・シンセ」なのです。
改めて言わせて頂きます。MINIBRUTE SEのサウンド面での信号回路は100%アナログです!
MIDIまわりやステップシーケンサー、LFOセクションといった外部クロック同期が可能な一部分のみがデジタルです。

スタイナー・パーカー・フィルター

microbrute006MINIBRUTEの開発にあたり、パワフルかつ個性に満ち溢れるフィルターが求められました。そこで我々の興味はスタイナーパーカーフィルターへと向かいました。これは1970年代の貴重なシンセサイザー「Synthacon Synthesizer」でフィーチャーされている特別なサウンドを持つフィルターです。
“伝説の”スタイナーパーカー2ポールマルチモードフィルター(ローパス、バンドパス、ハイパス、ノッチ)は、オシレーターと外部からの入力信号に作用します。
スタイナー氏自身によって監修されたこのフィルターはMINIBRUTEのサウンドに他とひと味もふた味も違うキャラクターを付加しています。

自由なサウンドクリエーション

microbrute007MINIBRUTE SEは真の創造の喜びを与えてくれるアナログシンセサイズの旅にあなたをいざないます。サブメニューはありません。プリセットサウンドもありません。直感的にノブとスライダーを操作し、リアルタイムにサウンドを作り上げていくだけです。自ずとクリエイティビティ溢れる世界が広がります。
MINIBRUTE SEは経験豊かな”シンセシスト”のワークフローを元に、初心者にとっても簡単に扱えるようデザインされています。
音色を保存したい場合は、付属の「プリセットシート」に文字通りマークを付けて下さい。

アティテュードとともに

microbrute006さて、MINIBRUTE SEでどんなサウンドを作ることができるでしょうか?
MINIBRUTE SEはファットなベース、スクリームするリード、アシッドシーケンス、実験的なドローンサウンド、エッジの効いた効果音を作り出すのに最適です。
また、フィルターとBrute Factorを控えめにすれば、典型的なクラシック”サイ・ファイ”トーンとヴィンテージアナログサウンドも得られます。
つまり、アナログモノフォニックシンセサイザーとして限りなく幅広いサウンドパレットがここには用意されているのです。

ユニークなフォーマット

microbrute007MINIBRUTEは約4kgの軽量/スリムボディでスタジオ、リハーサルルーム、ギグ、そして自宅へと誰でも簡単に持ち運べます。頑丈なアルミニウムハウジングによって、ステージでの演奏にも最適です。旧式のアナログシンセや、他の現行アナログシンセと比較しても高いチューニングの安定性を持つMINIBRUTEで、オーディエンスを釘付けにして下さい!

シグナル・エンハンサー

microbrute006我々の開発チームはMINIBRUTE SEを最高のモジュールとすべく、”シンセ・グル”と呼ばれるYves Usson氏と手を組みました。
PWMはコーラスのような効果を矩形波に与えることで有名ですが、MINIBRUTE SEはさらに、三角波やノコギリ波にも新たなオプションを備えます。
「Ultrasaw」はフェーズシフトしたノコギリ波を2つ複製し、それらをミックスすることでブライトなアンサンブル効果を得ることができます。このような機能がアナログシンセサイザーのフォーマットで採用されるのは初めてのことです。
「Metalizer」は三角波をさらに過激に尖らせたかのような複雑でメタリックなハーモニクスを付加します。
「Brute Factor」は「ヘッドフォンアウトをエクスターナルオーディオインにパッチングする」という、かの有名なヴィンテージモジュールシンセで使われたテクニックにインスパイアされ誕生しました。このフィードバックサウンドで繊細なドライブからすべてを吹き飛ばすかの如き狂気の変調までを加えることができます。

コンセプター達の夢

microbrute006Arturiaはアナログシンセサイズに同じ情熱を分かち合える才能ある3人と手を組みました。
Yves Ussonは「Yusynth」プロジェクトの立役者です。
世界で最も素晴らしいアナログモジュールのいくつかを手掛けた彼は、MINIBRUTEのオリジナルアナログ回路の設計者です。
Nyle Steiner(オリジナルスタイナーパーカーフィルターやCrumer、AKAI等の革新的な機材をデザインしたエンジニア)はMINIBRUTEでフィルターの総監修を行いました。
彼はカットオフとレゾナンスの可能性を広げる非常に重要な要素を寄贈してくれました。
Axel Hartmannは70年代後半から80年代初期のクラシックデザインに敬意を払い、MINIBRUTEの筐体とレイアウトのデザインを行いました。さらに、21世紀型シンセサイザーにあるべきモダンなテイストも盛り込み、双方を見事

興奮のサウンド

microbrute007エレクトロ、ヒップホップ、ニューウェーブ、ロック、その他ジャンルを問わず、MINIBRUTE SEは強烈な個性を発揮するシンセサイザーです。
その特徴的な温かく、力強く、アグレッシブなキャラクターは、全くユニークな信号経路から生み出されます。
MINIBRUTE SEに触れれば、その圧倒的なパワーに驚くとともに、抑えの効いたクラシックアナログサウンドのソフトなトーンを得られる嬉しさも同時に感じられることでしょう。

MIDIコネクションと同期

microbrute006MINIBRUTE SEはMIDI IN端子を備えているので、他のMIDI機器からコントロールすることも可能です。ハードウェアシーケンサーや、より鍵盤数の多いキーボードから(音源モジュール的に)MINIBRUTE SEを”ドライブ”したい時に役立つでしょう。
MIDI OUT端子はMINIBRUTE SEをマスターMIDI鍵盤として使う場合にお使い下さい。
-しかしこれが全てではありません。MINIBRUTE SEのステップシーケンサーは外部MIDIクロックに同期させることも可能です。これにより、外部のドラムマシン、コンピューター、その他MIDI機器との同期演奏が行えるのです。
さらにLFO1はシーケンサーに同期可能です。つまり、リズミックなフィルター/ピッチ/アンプモジュレーションが外部機器と同期して使用できることを意味します。

CV Gate イン/アウト(V/Oct仕様)

microbrute007CV GateインプットのおかげでMINIBRUTE SEはヴィンテージシンセやモジュラーシンセとも接続することができ、そのサウンドエキスパンダーとしてお使い頂くこともできます。
また、CVアウトプットも装備しているので、CVコントロールが可能なシンセサイザーのコントローラーにもなります。MIDI-CVコンバーターとしても機能します。
ドラムマシンのトリガーアウトをMINIBRUTE SEのGate Inに接続すれば、即座に強力なエレクトロベースラインを生み出す装置と変化するのです。

USB イン/アウト

microbrute006MINIBRUTE SEはUSB端子も備え、MIDIインターフェースなしでDAWとの併用が可能です。ステージでラップトップと使う場合に便利でしょう。
また、MINIBRUTE SEはUSBとMIDIに入る信号もCV Pich/Gate Outに変えます・・・コンピューターからヴィンテージシンセをコントロールするコンバーターにもなるのです!

LFOとエンベロープ

microbrute007MINIBRUTE SEは2基のLFOを装備しています。
ひとつはビブラート専用。シンプルにビブラートまたはトリルを行えます。
もうひとつのLFOはいくつかのデスティネーションに同時にルーティング可能となっています。
6つの波形と2極性のデスティネーションを備え、様々なモジュレーションを可能としています。
2基のADSRエンベロープは”Fast(1msのレスポンス)”もしくは”Slow(10sec以上のレスポンス)”モードにセットできます。
このユニークな機能により、スーパータイトなベースやパーカッシブサウンドからドローン系アンビエントサウンドサウンドまでをカバーします。
すべてはあなたの指先から生まれるのです。

トータルコントロール

microbrute006MINIBRUTE SEは直感的なサウンドエディットを可能とする29基の精密なノブ、14基のメタルスライダー、8基のメタルスイッチを備えます。
しかし考え抜かれたレイアウトにより、MINIBRUTE SEの操作はとても簡単。恐れるに足りません。
サウンドを明るくしたい?カットオフノブを右に回してください。
ファットにしたい?サブオシレーターを上げましょう。
牙を立てた野獣のような咆哮が欲しい? BruteFactorの出番です。
MINIBRUTE SEにより、あなたのアイデアとサウンドは直結します。MINIBRUTE SEはあなたを瞬時に”ソニックアドベンチャー”へと連れていってくれるのです。

パフォーマンスキーボード

microbrute007MINIBRUTE SEは、表現力豊かなパフォーマンスのために、アフタータッチとヴェロシティに対応した良質な25鍵セミウェイテッドキーボードを備えています。
アフタータッチはカットオフもしくはビブラートをコントロールします。
ベースとリードに素早くバリエーションを加えたいなら、ピッチベンドとモジュレーションホイールをお使い下さい。モジュレーションホイールには、カットオフ/ビブラート/LFOアマウントをアサインできます。

頑丈なハードウェア設計

microbrute006MINIBRUTE SEはステージやスタジオでの長期のハードな仕様に耐え得る頑丈なアルミニウムハウジングとなっています。高級なメタルスライダー、ALPS製スイッチ、基板などパーツも慎重にセレクトされました。
現代の製造品質基準をクラシックな設計方法に適用し、長く愛用して頂けることを目指して設計されました。

品質管理

microbrute007MINIBRUTE SEの回路基板は200以上のチェックポイントにより、徹底的に検査が行われます。
その後、ユニットは手作業でのキャリブレーションに移ります。
出荷前に、ユニットはすべての機能の最終検査を受けます。


MINIBRUTE CONNECTION

microbrute016 無償提供されるWin/Mac対応アプリケーション”MINIBRUTE CONNECTION”で詳細セッティングが可能です。
MINIBRUTE CONNECTION ダウンロード