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V Collection 5

伝説のキーボードを「再発明」

音楽史を築き上げてきた17種類の伝説的シンセ、オルガン、エレピなどを忠実に再現。そして、これからの音楽を創り出すため数々の機能をさらに強化。

V Collection 5

                    

過去半世紀の音楽シーンに大きく貢献した伝説的シンセやオルガン、エレピを豊富に設置したスタジオを所有することができたら…。その夢が叶うのです。そのすべてがプラグインという便利な形で、時代を超えた数々のキーボード・サウンドが、DAW上で新たな音楽を生み出します。

実際、多くのプロやスタジオ、本物のビンテージ・キーボードを所有する世界中のコレクターたちは、ハードウェアを持っているものの、利便性やパワフルでクリエイティブな拡張機能からV Collectionを使っているのです。特にライブでは、もはやビンテージ機材を積み上げることはなく、V Collectionですべての重量級サウンドがラップトップの中でそろいます。もう重たい機材を持ち歩く必要はありません。

本物の楽器で演奏する悦びを

V Collectionを探求すること:初めてなのに昔から知っている友達に会うような感覚です。

すでに存在している楽器を再現する上で最も大きなチャレンジの1つは、それが本当に楽器を使っているような感覚になれるか、ということです。それはサウンドに限った話ではありません。そのため、ルックス、フィール、操作性、その他オリジナルのハードウェアにあるすべてを再現するべく作り上げました。そうして、タッチや操作のニュアンスでサウンドが忠実に反応するのです。

V Collectionの各インストゥルメントには、技術的にもルックス的にも本物に忠実なノブやスイッチ、ボタンやスライダーがパネル上にあり、すべて本物と同様に操作できます。また、ArturiaのKeyLab、MiniLabに最適化された使いやすいコントローラー・マッピングを用意しました。さらに、ハードウェア・コントローラーとソフトウェアのパラメーターをシンプルなクリック&タッチで結ぶMIDIラーン機能も装備し、表現力あるコントロールが行えます。

再現の域を超えたV Collectionの各インストゥルメント。表現力をフル装備したインスピレーションが湧く本物の楽器なのです。

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サンプルでは成し得ない本物のビンテージ・サウンド

オリジナル・ハードウェアの特徴を忠実に再現し、数々の賞を受賞したモデリング・インストゥルメントのオールスター・コレクション。

アナログ、エレクトロアコースティックならではのオーガニックな暖かみのあるサウンドをデジタル・テクノロジーで忠実に再現することは、極めて難しいことです。サンプルは非常に忠実ですが静止画的で、オリジナルの演奏ニュアンスなどの動的要素を再現するには遠く及びません。ビンテージ楽器の内部で起こっている物理現象や回路内の挙動を忠実にエミュレーションするのが、Arturiaの定評あるTAE®テクノロジー。トランジスター、真空管、ピックアップ、プリアンプなどの挙動を忠実に再現し、オリジナルと区別できないほどの忠実度をソフトウェア・インストゥルメントで実現しました。

アナログならではの豊かでオーガニックな感触のあるサウンドに、デジタルの利便性をプラスした音楽制作環境。

さらなる完璧を求めて

再現の域を超え、新たな機能で各インストゥルメントを再イメージし、現代の音楽制作に完全対応。

各インストゥルメントはそれぞれ当時の最先端のものだったとしても、さすがに現代とは年月の差があります。V Collectionの開発で行ったモデリング・プロセスでは、各インストゥルメントの音に関わる各パーツの内部的な動作や各パーツ同士の相関関係を忠実に再現していますが、それに飽き足らず現代の水準でも最先端のものとして使えるように、数々の機能強化を行いました。モジュラー・システムのポリフォニック化?実施済み。モジュレーション機能の増強?もちろん。トーンホイール・オルガンでドローバー・モジュレーション?最高です。これらはほんの一例で、V Collection 5では他にも数々の機能強化を各インストゥルメントで行っています。

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ビンテージ・レジェンドのサウンドを忠実に再現。そして、さらなるコントロール、インスピレーションに溢れる機能強化をプラス。

Analog Lab 2

ビンテージ・キーボードやシンセのあらゆるサウンドを、ライブやレコーディングで欲しい時にわずか1台のコンピュータで。ラック不要。スタック不要。

Analog Lab 2は、ビンテージ・キーボードを忠実に再現し数々の賞を受賞したV Collectionの17種類のインストゥルメントの5,000種類以上にも及ぶ膨大なプリセットに、コンビネーションやエフェクトも含めて最新のタグベースによるサーチ技術でアクセスできます。各プリセットは、最も重要な音色パラメーターがKeyLabやMiniLabのコントローラーに自動的にマッピングされ、自在な音色コントロールが行え、MIDIラーン機能であらゆるコントローラーにパラメーターをアサインしたカスタム・マッピングも簡単に作れます。ライブで使用するプリセットを曲順などに合わせてプレイリスト上に並べてセーブすることも可能。また、Analog Lab 2はV Collectionの全インストゥルメントの司令塔としても機能し、全インストゥルメントのフル・エディットも行えます。

クリエイティビティとインスピレーションに必要なものすべてがAnalog Lab 2に。

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好きなサウンドを簡単にサーチ&リコール

Analog Lab 2の分かりやすくて最新のブラウザなら、必要なサウンドを完璧に見つけることができます。タイプやキャラクター、インストゥルメントなど、タグをクリックしてプリセットをフィルタリングするだけの簡単操作。ファットでファンキーなベース?全ライブラリやインストゥルメントごとのライブラリのリストから欲しいタグを欲しいだけクリックするだけです。プリセットをフェイバリットに指定しておけば、その後はすぐに呼び出せます。また、プレイリストを使用してライブやレコーディングで必要なプリセットを並べておくことも可能で、順番に呼び出したり、MIDIプログラム・チェンジをコントローラーのボタンやペダルなどにアサインして呼び出すこともできます。

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スプリット、レイヤー、エフェクトの追加

マルチ機能を使用すれば、好きなプリセット2個をドラッグ&ドロップで組み合わせて、スプリットやレイヤーにすることができ、しかもそれぞれのコントロールも自在に行なえます。また、コーラスやディレイ、リバーブ、オーバードライブなどの定番からビット・クランチやボーカル・フィルターといった変わったタイプまで、17種類のエフェクトも使用可能です。しかも2つのインストゥルメントにそれぞれ異なるエフェクトを設定でき、全く新しい次元のマルチ・パッチを作成できます。もちろん、マルチ・パッチはエフェクトも含めてセーブでき、すぐに呼び出すことができます。

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お気に入りのハードウェアに合わせてセットアップ済み

Analog Lab 2は、B-3 VのドローバーやMatrix-12 Vのフィルターなど、音作りやライブでコントロールしたい、よく使うパラメーターをサーフェス上にプリセットしています。このマッピングはKayLab 61キーボードに最適化された状態で行われています。マルチ・パッチでは、1つのコントローラーで2つのインストゥルメントを同時にコントロールできるマクロ・コントロールも使用可能。また、クリック&タッチのシンプル操作で設定できるMIDIラーン機能を使えば、あらゆるハードウェア・コントローラーでAnalog Lab 2のサーフェス上のパラメーターとのリンクも行え、表現力溢れるプレイも思いのまま。

豊富なインストゥルメント、膨大なサウンドをAnalog Lab 2で集中管理。

プラグインまたはスタンドアローン、どちらの場合でもV Collectionの莫大なパワーをAnalog Lab 2で集中コントロールでき、最も大切なこと − 音楽制作 − に集中できます。

あらゆるシチュエーションで威力を発揮するキーボード群

時代を超越した17種類のインストゥルメントで、思い通りの、そして期待を大きく超えるキーボード・サウンドを。

ロック、アーバン、ジャズ、レゲエ、ポップス、オールディーズ、エレクトロニカ、あるいはそれらの組み合わせ…どんなスタイルの音楽でも、V Collection 5なら必要なキーボードやシンセ・サウンドがすべて手に入ります。ワールドクラスのプログラマー、サウンド・デザイナーを集結させ、5,000種類以上にも及ぶ膨大なプリセットを作成。恐らく、それらを聴き、そこからインスピレーションを得るだけでも相当な時間がかかるかも知れません。あるいは永遠に終わらないかも知れません。もちろん、オリジナル・サウンドの作成や、表現力溢れるライブ・パフォーマンスも可能です。

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ARP 2600 V

『フランケンシュタイン』や『バードランド』で聴かれるクリアでブライトなトーンのリードやベース、そしてR2D2の声など効果音でも広く知られるビンテージ・シンセサイザー。セミモジュラー構成を採用した設計により、内部接続されている信号経路をパッチ・コードで自在に再構成でき、音作りの学習や探求にも最適なツールです。Arturiaバージョンではポリフォニック化やトラッキング・ジェネレーター・モジュール、モデル1601シーケンサー、エフェクトなど、多くの機能強化をしています。

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B-3 V

エレクトリック・オルガンの王者、重厚なサウンドのB-3はジャズやゴスペル、ハードロックやレゲエに欠かせないキーボード。そして半世紀にわたって世界中のプロ用スタジオにも設置されています。電磁石の原理によるトーンホイールが生み出すサウンドは、後代に登場したトランジスター・オルガンでは味わえないパワフルなもの。Arturiaバージョンでは、ロータリー・スピーカーも含めて忠実に再現した上で、動きのある音色変化を作り出せるドローバー・モジュレーションなどの機能強化をしています。なお、B-3 Vの運搬にはローディは必要ありません。

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CS-80 V

CS-80は、完全2系統のシンセ・サウンドを同時に発音でき、リッチで複雑なテクスチャー・サウンドで独自の存在感を誇っていました。ToTo、Vangelis、ELO、Stevie Wonderらの使用で広く知られ、リボン・コントローラーやポリフォニック・アフタータッチなど、他のシンセではほとんど見られない高い表現力がありました。そんなCS-80を忠実に再現した上で、モジュレーション・ルーティングの強化や、マルチティンバー・ボイシング、アルペジエイター、ステレオ・ディレイ、プリセット・モーフィングなど、新世代のクリエイティブな機能を追加しています。

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Farfisa V

ハモンドよりもライトウェイトで、VOXよりもヌケの良いサウンド。Farfisaトランジスター・オルガンは1960年代のトップ40ヒット、そしてそれ以降の沸き立つようなアップビートの楽曲などで聴かれる生き生きとしたサウンドの一端を担っていました。このオルガンがそのまま成長していればもっとシンセサイザー的になっていただろうと想像し、Arturiaバージョンではユーザー設定が可能な波形や、トレモロ/リピート・スピードのテンポ同期、より多くのエンベロープ・コントロールや内蔵エフェクトを追加しています。

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Jup-8 V

分厚い、空気のようにライトな、クリスタルのようにクリアなサウンド、これらをすべてこなせたポリシンセの定番機種はPrinceやDuran Duran、Moby、Depeche Mode、No Doubtなどポップ・ミュージックのスターたちに愛用されていました。2ポール・4ポールの切替可能なフィルター、ハイパス・フィルター、VCOシンク、アルペジエイターといった機能面の大きな特徴がありました。Arturiaバージョンではさらに、複雑なLFOコンビネーション機能やモジュレーションのターゲット設定可能なダイナミック・エフェクト、モジュレーション・ソースにも使用できるステップ・シーケンサーを追加して、このオリジナルに向けたさらなる愛情を表現しました。

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Matrix-12 V

アナログ・ポリシンセの極北の1つ、Matrix-12は独特のビッグバンド・ブラスのようなOberheimサウンド、無敵のマトリクス・モジュレーション、空前の15モード・フィルターという、まさに破格の存在でした。各12ボイスには別々の音色、MIDIチャンネル、発音域を個別に設定でき、迫力あるレイヤー・サウンドや複雑なスプリットも可能でした。Arturiaバージョンではさらにモジュレーション・ソースを増強させ、27×47という大規模なマトリクスに機能強化しています。

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Mini V

恐らく、史上最も有名で、使用レコードは無数のこのモノフォニック・シンセサイザーは、3VCOと24dB/Octフィルターによる太く、ウォームなベースやリード・サウンドはすでに伝説と言えるでしょう。Arturiaバージョンでは、オリジナルの開発者であるBob Moog氏を招聘し、ポリフォニック化(ほぼMemorymoog)、モジュレーション用LFOの増設、フォルマントベースのボーカル・フィルター、サンプル&ホールド、モジュレーション・マトリクス、パラメーター・オートメーション、プリセット・モーフィングなど、大幅な機能強化をしています。

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Modular V

モジュラー・シンセは電子音楽の進化に拍車をかけ、現代でも最もパワフルで幅広い音作りが可能なシンセサイザーの1つ。一般的な音階がある音楽にも使用される一方で、パッチ・コードによるインターフェイスで限りなく自由度の高い音作りを可能にしていました。ArturiaではBob Moog氏との共同で、この巨大なシステムにプログラム機能やポリフォニック化、9VCO、3VCF、そして極めてレアなBode 1620フリケンシー・シフターを追加しました。

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Piano V

Piano Vには9フィート・コンサート・グランドからレコーディング・スタジオのアップライト、さらには奇抜なデザインのものまで、9種類のワールドクラスのピアノを内蔵。サンプリング・データを膨大に積み上げる方式ではなく、Arturia独自のモデリング・テクノロジーにより、弦、ハンマー、響板、マイク・ポジションなど、サウンドだけでなく発音機構も精緻に再現しています。まさに演奏する悦びのあるピアノです。プリセットを選んで演奏するだけでも最高ですが、好みのサウンドにカスタマイズすることも可能です。

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Prophet V

Prophet Vは有名なProphet 5に後代のProphet VSをコンバインしたインストゥルメント。世界初の完全プログラマブル・ポリフォニック・シンセサイザーでサブトラクティブ・シンセシスを採用したProphet 5は、1970年代末頃の定番シンセサイザーでした。Prophet VSはベクター・シンセシスを採用し、X-Yジョイスティックにより128種類のデジタル波形を内蔵した4つのオシレーターを自在にミックス/モーフィングできるのが特徴でした。Arturiaバージョンのハイブリッド・モードでは、この2機種の各エレメントをコントロールできるマトリクス・モジュレーションを内蔵し、さらに新しい音作りが行えます。

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SEM V

Tom Oberheim氏が開発したSEM(Synthesizer Expander Module)は、単体でシンセサイザーを構成できる自己完結型モジュールで、最大の特徴はユニークな12dB/Octのマルチモード・フィルターでした。Oberheim初のポリフォニック・シンセサイザーはボイス数だけSEMを並べ、デジタル・スキャンニング・キーボードと接続したもので、各ボイスに微妙な違いが生じ、それが逆に生きた感じのするサウンドになりました。Arturiaバージョンでは8ボイス・バージョンを忠実に再現した上で、モジュレーション・マトリクス、ノイズ・ジェネレーター、サブオシレーター、アルペジエイター、ポルタメント機能を追加しました。

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Solina V

ポリシンセやサンプラーがなかった時代、Solinaストリング・マシーンはトランジスター・オルガンなどで見られた分周方式(最上オクターブのオシレーター周波数を段階的に分周して全音域をカバーする方式)を採り入れ、コーラス回路で濃密なストリングスのテクスチャーを実現し、サンプラーでは再現不可能な味わい深いサウンドを醸し出していました。Arturiaバージョンでは、オリジナルのモノ、ステレオ・コーラスの両方を内蔵し、Jean-Michel Jarreが使用して有名になったフェイザーやPolymoogからインスパイアされた音色などを追加し、パッド・マシーンとしてより完璧なものに仕上げました。

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Stage-73 V

競合関係にあったWurlitzerに対して丸みのある音色、より長いサステインで1960年代、70年代に大活躍したトーンバー方式によるエレキ・ピアノです。特にジャズやファンク、バラードの楽曲ではあらゆるキーボーディストが使用していました。ArturiaバージョンではStage 73とSuitcase 73それぞれのトーンバー、ピックアップ、回路を忠実に再現し、さらにチューブ・アンプ・モデルと定番エフェクトを追加し、あらゆるタイプのトーンバー・エレピ・サウンドに対応しています。

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Synclavier V

Synclavier Vは、1980年代の映画音楽や大ヒット曲で使用されたデジタル・シンセサイザーの最高峰モデルを忠実に再現し、さらに機能を強化したものです。独自の倍音加算方式とFM合成を融合させた音源方式により極めて広範な音作りに対応でき、動きのあるパッドや包み込まれるような音色など独特の世界観があるサウンドでした。オリジナルの開発者であるCameron Jones氏を招聘し、かつてないほどの高い忠実度で再現しています。

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VOX Continental V

トランジスターベースのVOX Continentalは、1960年代当時の競合だったハモンド・オルガンに対して圧倒的に軽量だったことで人気が出たモデルでした。ハモンド同様のドローバー方式を採用しつつも、よりポップス向きのサウンドを志向していたことで、ブリティッシュ・インヴェイジョンやウェスト・コーストのスタジオで急速に広まりました。Arturiaバージョンでは、後期モデルのJennings 70エンジンとの切り替えやフル・ドローバー、より多くのドローバー波形、ロータリー・キャビネット、エフェクトを追加しています。

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Wurli V

Rhodesのトーンバーよりも小さな金属製リードを叩いて発音させていたその音色はブライトでタイトな特徴がありました。弱く引くとメロウなサウンドが、強く弾くにつれて吠えるようなサウンドに大きく変化していくのも魅力です。この音色の変化がロックやファンクのプレイヤーに受け、サンプリングでは決して表現できないこの音色変化は、Arturiaのモデリング技術が活きた完璧な例の1つと言えるでしょう。Wurli Vではさらに多くの音色パラメーター、ギター・アンプ、ロータリー・スピーカー、エフェクト・ボックスを追加しています。

V Collection 5があれば、あらゆるスタイルの音楽制作に対応できます。

プリセット・ブラウザ

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欲しいサウンドだけをすぐに選び出せる新設計のプリセット・ブラウザ。

音色名検索や、イメージに合ったタグを選ぶだけで欲しいサウンドに的中します。フェイバリット登録も可能で、コメントを入れたり、プレイリストに追加することもできます。これほど思い通りに使いこなせるライブラリ管理方法は、他にあるのでしょうか。

リサイズ可能なGUI

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Arturiaの全インストゥルメントのユーザー・インターフェイスがリサイズ可能に。UHD、Retinaを含むあらゆるハイレゾリューション・ディスプレイに対応。

ビンテージ・キーボードを再現したリアルなグラフィックを画面いっぱいに、DAWの作業時にはスケール・ダウンなど、リサイズ可能なGUIを採用。高分解能化により、グラフィックの美しさはそのままに、ズーム・アップして細かい作業も行えます。

    プラットフォーム仕様

  • windows:Windows:Windows 7以降、4GB RAM、2GHz CPU、8.5GB以上のハードディスク・スペース、OpenGL 2.0対応GPU

  • apple:Mac OS X:10.8以降、4GB RAM、2GHz CPU、8.5GB以上のハードディスク・スペース、OpenGL 2.0対応GPU

    動作環境

  • スタンドアローン,VST 2.4(32ビット、64ビット),VST 3(32ビット、64ビット),AAX(32ビット:Pro Tools ,10.3.8、64ビット:Pro Tools 11),Audio Unit(32ビット、64ビット),NKS

    vst2vst3aaxaudio_unitsnks

    プロテクト

  • 本製品はArturiaソフトウェア・センターでプロテクトされています。詳しくはこちらをご覧ください。

主な特長

  • 17種類のソフトウェアをパッケージ:Analog Lab、Synclavier V、B-3 V、Mini V、Piano V、Stage-73 V、Matrix-12 V、Farfisa V、Solina V、SEM V、Wurli V、Jup-8 V、ARP 2600 V、CS-80 V、Prophet V、VOX Continental V、Modular V
  • 各バーチャル・インストゥルメントともスタンドアローン動作、またはVST、AU、AAXの各プラグイン・フォーマットで動作可能
  • 親ブラウザにより、これまで以上に素早く音色にアクセス可能
  • 大型ディスプレイ対応の高分解能グラフィック・インターフェイス
  • ブラウスやエディット(セーブ、インポート、エクスポート等)は全インストゥルメント共通のインターフェイスを採用
  • 簡単操作のMIDIマッピング機能であらゆるキーボード・コントローラーを使用可能
  • Arturiaソフトウェア・センター(ASC)で簡単にインストールや管理が可能
  • Analog Lab 2:V Collection 5の全プリセットのブラウスとエディットを1つのインターフェイスで実行可能
  • Arturia独自のTAE®テクノロジーで各インストゥルメントのサウンドや挙動をオリジナル通りに再現
  • 日本語マニュアルはこちらからダウンロード