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Pigments – Details

Pigments

ポリクローム・ソフトウェア・シンセサイザー

20年間のシンセサイザー開発の集大成となる、最高にパワフルなウェーブテーブルとヴァーチャルアナログ・ソフトウェアシンセサイザー。音楽制作の方法を根本的に覆すインストゥルメント、それがPigmentsです。

Pigments

新世代のシンセ

他の何にも似ていないソフトウェア・シンセサイザーのPigmentsは、創造性をフルに実現するために必要なすべてのツールを備えています。

機能のディープさと分かりやすさのバランスを完璧にし、順を追って行きやすい3ページ以内にPigmentsのすべてのパワフルさを収めています。このスマートなレイアウトにより、創造力をキープしたまま自然なワークフローで素早く作業ができます。

シンセ・ページ

Pigmentsのデフォルト画面のシンセ・ページでは、主要な音色パラメーターへ自由にアクセスできます。

エフェクト・ページ

シンセ・ページでの音作りがほぼできましたら、次はスタジオクオリティのエフェクトが多数入ったエフェクト・ページで音色の仕上げができます。

シーケンサー・ページ

サウンドに生き生きとした動きを付けるために、シーケンサー・ページでアルペジオやシーケンスを自在に作成できます。

ウェーブテーブルVSヴァーチャルアナログ

Pigmentsは2種類のシンセエンジンを搭載。ヴァーチャルアナログとウェーブテーブル・シンセシスを自由に組み合わせることが可能です。

ヴァーチャルアナログ・トリプルオシレーター・エンジン

数々の賞を受賞したアナログエミュレーションによる、歴史的名機の各種コンポーネントを選択することができます。サイン波、ノコギリ波、三角波、矩形波の各波形には個別の調節パラメーターも搭載しています。

複雑なウェーブテーブル・エンジン

Pigmentsでは、先進のウェーブテーブル・シンセエンジンで自分だけのシグネチャーサウンドを作り出すことができます。100種類以上のウェーブテーブルから選択でき、自由に波形のスナップショットを選んだり、モーフィングさせることができます。さらに、波形のインポートもでき、可能性はまさに無限大です。

フューチャー・フィルター

このパワフルなシンセサイザーにはツインモーフィング・フィルターを搭載。自己発振可能な伝説的ラダーフィルターや最先端のサージョン、フォルマント、コムフィルターなど合計8種類のフィルター・タイプから選択できます。フィルターのルーティングも自在に行え、究極のサウンド・コントロールができます。

コアエレメントがシンセのサウンドを左右するならば、Pigmentsにはそのすべてがあります。

境界のないモジュレーション

Pigmentsにはどんなモジュールが入っているのか、皆さんのパレットではおなじみの絵の具かも知れませんが、この楽器の真のパワーを物語るいくつかのモジュレーション関連機能をご紹介します。

Pigmentsは、まったく新しいモジュレーション方法を採用しています。どのパラメーターでもモジュレーションでき、その接続数は無制限です。音色変化の様子をグラフィカルに表示でき、ソースベースでもデスティネーションベースでもエディット可能です。見た目が分かりやすく、しかも各パラメーターがどのように変化しているかもビジュアル的に分かるようになっています。

キーボード

キーボードパネルは画面上のMIDIキーボードで、音色のオーディションができるほか、外部コントローラーやDAWからPigmentsがどんな信号を受信しているかのヴィジュアル・フィードバックも得られます。

3つのエンベロープ

パワフルでマルチパラメーターのエンベロープは、通常のスタティックな使用法のほか、ソースもデスティネーションも自在に選べる柔軟なモジュレーションによるダイナミックな使い方も可能です。

3つのLFO

3はマジカルナンバーです。フルカスタム可能なLFOはシンクやモジュレーションも自在にでき、思い通りのサウンドが作れます。

カスタム可能なファンクション・ジェネレーター

ワンショットのサブシーケンスやエンドレスループのアニメーションなど、3つのエディット可能なファンクション・ジェネレーターを搭載。アニメーションを好きなパラメーターにアサインするなど、Pigmentsなら先進の音作りも簡単に楽しく行えます。

ランダマイザー

エキサイティングなランダム、あるいは制限をかけたランダムなシンセサウンドも、Pigmentsなら自由自在です。ターニング、バイナリ、サンプル&ホールドなど多彩なランダム機能を内蔵しています。

2つのコンビネーター

ソースパラメーターを選び、モジュレーターを選び、この2つをどのように変調させたいかを選べば、新たなコンビネーターを作成したことになります。実験的なモジュレーションを、イマジネーションがホットなまま作り出せる方法が、コンビネーターです。

モジュレーションのあるべき姿:最高にパワフル、クセになる楽しさ、クリエイティブな刺激。

“今まで使ったプラグインの中でベストのウェーブテーブルとランダマイザーだ。どんなミュージシャンにとってもまさにパワフルな武器だ。” – Starcadian

強力なエフェクト

イマジネーションに最適なパラメーターで音を作り、思い通りのアニメーションができましたら、次はスタジオグレードのエフェクトで仕上げをする段階です。Pigmentsは2系統のインサートバスと1系統のセンドバスを装備し、各バスには合計13種類のエフェクトから選択して使用できます。エフェクトのパラメーターをモジュレーションにシンクさせることも可能です。

フリケンシーとは?

PigmentsのエフェクトにはマルチフィルターやパラメトリックEQがあり、特定の帯域を研磨するかのように、あるいは大胆に削り落としたり、ブーストさせることができます。

音圧コントロール

音色に不要な色付けをしないコンプレッサーで、音のピークを均したり、サウンドをよりファットにできます。

燃え上がるシンセ

ディストーションやオーバードライブでサウンドをヒートアップできるほか、サウンドを折り曲げるウェーブフォルダーやローファイなグリッチのビットクラッシャーも内蔵しています。

MODマスター

微細な音の揺らぎから完全に飛んだサイケデリックの狂気まで、モジュレーション系エフェクトのコーラス、フランジャー、フェイザー、ステレオパンを内蔵しています。

タイムトラベラー

濃密なリバーブで音に奥行きをプラスしたり、空間的な広がり感を出したり、あるいは自在なカスタムができるディレイで動きのあるサウンドにすることができます。

エフェクトの音作りができた後で、気が変わってインサートバスのエフェクトをセンドバスに移したくなっても問題ありません。ドラッグ&ドロップするだけで簡単に移動できます。エフェクトのルーティングをやり直すこともドラッグ&ドロップでできます。

Pigmentsは、頭に浮かんだサウンドを実現することができ、それに必要なベストのツールとインターフェイスを備えています。

うっとりするような音の動き

Pigmentsで思い通りのサウンドができましたら、次は非常にパワフルなシーケンサーでサウンドに命を与える段階です。

シーケンサーページには、各種機能がシンプルにレイアウトされています。演奏中のシーケンスを視覚的に確認でき、音程やオクターブ、ベロシティの変更をそのステップでクリックやドラッグするだけで行えます。

ポリリズム的に刻々と変化するようなシーケンスも簡単に作成できますし、ランダム機能でシーケンスにスパイスを利かせることも可能です。Pigmentsならランダム機能を控えめに使って演奏中のキーから外れない程度にフレーズを変化させることもできます。14種類のスケールから1つを選択できますので、間違った音は出ません。

時間をかけて精密なシーケンスを慎重に作成するのも良いですし、その時間をランダムなアドヴェンチャーに充てるのも良いでしょう。どんな方法でも、Pigmentsが音色に命を与えるプロセス、つまりシーケンスを聴きながら思い通りに進化させていく過程がきっと好きになります。

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待ち望んでいたシンセ

無数にあるソフトシンセから、自分に合った1つを選び出すことは至難の業です。ArturiaがPigmentsを開発した理由はここにあります。

サウンドを発見していく、音の色やトーンを探求する、音に活気を与える、そうしたプロセスを楽しいものにしたかったのです。
Pigmentsなら、音作りのスタートから驚くほど満足できますし、専門知識もほとんど不要で楽しんだり音の探求ができ、音作りのしがいがあるシンセサイザーです。

驚異的なプリセットの数々

Pigmentsには、トップサウンドデザイナーや大物アーティストらが作成した驚異的なプリセットが数百種類入っています。エクスペリメンタルなサウンドスケープや、派手なシンセウェーブ風リード、どこまでも野太いベースや、奇妙だったりオーガニックなシーケンス向きパーカッシブな音色など、幅広い音色がプリセットライブラリに入っています。気に入った音色にマーキングしてリコールしたり、コメントを入れたり、プレイリストを作成することもでき、今までになかった方法で音色管理ができます。

プロの音作りテクニックをいただき

「アイディア」アイコンにマウスオーバーすると、その音色で最も効果的な音色変化をするパラメーターがハイライト表示に変化します。独自のフレーズを作ることもでき、ライブなど多数の音色を使う場面で、その音色の使い方を思い起こすのにも最適です。

BASSES

PADS

KEYS

LEADS

SEQUENCES

STRINGS

PERCUSSIONS

SFX

驚異的パフォーマンスを発揮するパワフルなマクロ

Pigmentsは最大4系統のマクロコントロールができ、自由な組み合わせのパラメーターや機能を1つのノブで同時にコントロールすることができます。これにより、物理的に不可能なパラメーターなどのコントロールも可能です。

演奏しながら理解する

これほどまでにすべてが揃ったソフトウェア・インストゥルメントは他にないでしょう。Pigmentsならサウンドをビジュアル化し、そこで何がどうして起こっているのかも視覚的に分かります。

ウェーブフォルダーは波形にどんな変化を与えているのか?エンベロープのディケイがサステインに変わる瞬間は?3つのLFOの相関関係は?これらもビジュアルで理解できます。

    プラットフォーム仕様

  • Windows : Windows:Windows 7以降、4GB RAM、2.5GHz CPU、1GB以上のハードディスク・スペース、OpenGL 2.0互換GPU
  • Apple : macOS:10.10以降、4GB RAM、2.5GHz CPU、1GB以上のハードディスク・スペース、OpenGL 2.0互換GPU

    動作環境

  • スタンドアローン、VST 2.4、VST 3、AAX、Audio Unit(64ビットDAWのみ)
    VST 2.4
    VST 3
    AAX
    AU

    プロテクト

  • 本ソフトウェアはArturia Software Centerによって保護されています。詳しくはこちらをご覧ください。

主な特長

  • 2種類のエンジンを同時使用可能
    ⚪︎ バーチャル・アナログ(トリプル・オシレーター)エンジン
    ⚪︎ ウェーブテーブル・エンジン
  • 2系統のフィルター
    ⚪︎ クラシック・フィルター・タイプ(V Collectionのインストゥルメントで採用されたタイプ)
    ⚪︎ モダン・フィルター・タイプ
    ⚪︎ 2系統のフィルターのシリーズ/パラレル接続を連続可変可能
  • パワフルなエフェクト・セクション
    ⚪︎ インサートとセンド・ルーティング
    ⚪︎ 各エフェクト・パラメーターもモジュレーション可能
  • 先進のモジュレーション・システム
    ⚪︎ グラフィカル・エディット(ソース・ベース/デスティネーション・ベース)
    ⚪︎ エンベロープ、LFO、ファンクション・ジェネレーター、ランダム等
  • ビジュアル・インターフェイス
    ⚪︎ 主要モジュールはすべてグラフィカル表示
  • ポリリズム作成も可能なシーケンサーとアルペジエイター
    ⚪︎ 複雑で刻々と変化していくようなシーケンスやアルペジオを作成可能
  • 幅広いファクトリー・プリセット・ライブラリー