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〜 ART OF KEYS〜 ARTURIA ホリデー・キャンペーン実施中!
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■キャンペーン期間:〜2019年9月30日(木)
■対象製品:KeyLab MKII 49 / 61(ホワイト、ブラック)、KeyLab Essential 49 / 61(ホワイト、ブラック)
■無償提供インストゥルメンツ:
KeyLab MKII: Mini V、Stage-73 V、B-3 V
KeyLab Essential: Mini V、Stage-73 V
ORESAMAの小島英也さんのインタビュー記事公開
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自身のDTMテクニックも動画で披露していますので是非ご覧ください。
記事をご覧ください
「Arturia公式ユーザーグループイベント東京 Volume. 1」開催決定!!
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Arturia公式ユーザーグループイベント東京 Volume. 1
日時:2019年4月22日(月)19:00〜22:00頃 会場:Red Bull Music Studios Tokyo(渋谷) 出演:安田寿之(音楽家、ユーザーグループリーダー)、Ken’ichi Itoi (Shrine.jp)(音楽家、ゲスト)、soma hayato(音楽家、ゲスト)、KID(KORG Import Division)(日本代理店、協賛、レクチャー) 料金:無料(Arturia社提供グッズ(Tシャツ、キーホルダー)配布あり(数量限定)。抽選でソフトウェア提供。) 受付人数:30名 https://www.facebook.com/Arturiausergrouptokyo/ お申込み方法: 20190422@megadolly.com 上記メールへ「お名前、参加人数」をご記入の上、ご予約ください。 所定人数に達し次第、受付終了いたします。 内容: ■ KID(KORG Import Division)による、解説、レクチャーなど ■ ゲスト/リーダーによる、ライブ演奏/レクチャー(音源や実機を使った演奏。シンセシス、作/編曲への活用などについて解説/質疑応答。)- soma hayato:機材アンサンブルにおけるArturia活用(予定)
- 安田寿之:プロダクションにおけるArturia活用例(予定)
- Ken’ichi Itoi:ライブで使うArturiaシーケンサー(予定)
ARTURIA史上初のオリジナル・ソフトウェア・シンセサイザー「Pigments」発表。
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Pigmentsの詳細はこちら
Arturia V Collection 6.2
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数々の賞に輝いたV Collectionがさらに進化
V Collectionが、機能面、安定性、インテグレーションのすべてにおいてさらに進化。
New England Digital社が開発のした革命的なデジタル・シンセを再現したSynclavier Vがバージョン2.0にアップデートされ、リシンセシスとサンプリング機能が新たに加わりました。
その他各インストゥルメントもプリセットのリファインやバグの解消、幅広い制作環境への対応を深め、ビンテージ楽器のソフトウェア・エミュレーションとして最高のサウンドを擁するだけでなく、高い信頼性も実現しました。
Synclavier Vのメジャー・アップデート
V Collection 6.2の最大のポイントはSynclavier Vのメジャー・アップデートです。
V Collection 5でデビューしたSynclavier Vがバージョン2.0になりました。
オリジナルSynclavierの開発者であるCameron Jones氏を招き、さまざまな機能アップデートと新機能追加を行いました。
リシンセシス
リシンセシスは、オーディオ・サンプルを解析してSynclavier Vのシンセ・パラメーターで再現する機能です。そのプロセッシングは極めて複雑なのですが、使い方はいたって簡単、サンプルをドラッグ&ドロップしてオートアナライズするだけ。あとはSynclavier Vがサンプルをシンセ・サウンドで再現します。サンプルの最大100カ所を解析再構築し、Synclavier Vの他のサウンドと同様に使用することができます。
サンプル・プレイバック
サンプルのリシンセシスだけでなく、サンプルそのものをビンテージ・デジタル独特の粗さの残る音質やピッチ・スケーリングでプレイすることも可能です。レトロなオケヒットや壮大なパッド、ストレンジなボーカルのフックなどに最適です。
新規プリセット&サンプル
Synclavier V 2.0は新機能をフィーチャーした数百種類にもおよぶプリセットが入っているだけでなく、オリジナルSynclavierの内蔵サンプルを厳選して収録し、オリジナル同様のサウンドを再現できます。
ユーザー・インターフェイスの向上
機能のパワーアップだけでなく、使いやすさもパワフルに。ワークフローを加速する各種ユーザー・インターフェイスもさらに進化し、Synclavier Vがさらに楽しく使えるようになりました。
KeyLab MkIIとの親和性も進化
V Collection 6.2は、これまで以上にArturia製ソフトウェア・インストゥルメントやハードウェア・コントローラーとの親和性がさらに高められました。KeyLab MkIIと併用する場合、プリセット・ブラウザ上で「Clear All」をクリックすると、プリセット・リストのトップに自動的にスクロールするなど、便利なショートカットが新たに追加されました。
新しくなったプリセット
V Collection全体で7,000種類以上ものプリセットは、サウンド・バンクとして追加購入も可能ですが、これらの音量レベルがほぼ均一になるようにアップデートされ、これまで以上に快適にモニターできるようになりました。アグレッシブなシンセ・サウンドも、情熱的なピアノ・サウンドも、ほぼ同じ聴感上の音量レベルでモニターでき、より音色に集中することができます。
バグの解消
Arturiaのエンジニアは、さまざまなプラットフォームやDAW、各ソフトウェア間でV Collection 6.2の21種類のインストゥルメントが適正に動作するよう常にハードワークを重ねています。今回の6.2では数百にもおよぶ不具合が解消されました。主なものは次の通りです:
・Komplete Kontrol / Maschene NKS併用時の動作改善
・MIDIソング・セレクト・メッセージ受信時のクラッシュを解消
・エフェクトのドライ/ウェット・パラメーター操作時の不具合を解消
・Live 10上でV CollectionをAUプラグインとして使用している状態でプリセットのブラウズをするとLive 10がクラッシュする不具合を解消
・masOS阪FL Studioでインストゥルメントを切り替えるとクラッシュする不具合を解消
・Studio One上でのKeyLab Essentialのプリセット・ナビゲーションの動作改善
・CMI V、Synclavier Vの購入したサウンド・バンクのサンプルのロード時間短縮
・購入したサウンド・バンクのプリセットへの上書き機能を廃止
・演奏中のプリセット切替時に発生していた音量の暴れを解消
V Collectionをアップデート
V Collection 5および6のオーナーの方は、6.2に無料でアップデートすることが可能です。
最新バージョンのインストールはASC(Arturia Software Center)から
DrumBrute一部不具合のお知らせ
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平素より弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社が2016年12月から販売しております DrumBrute の一部において、長時間使用すると特定のドラム音色(スネア、クラップ、タンバリン、マラカス)が変化し、意図したとおりの音にならない不具合があることが判明しました。
ご愛用の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますことを謹んでお詫び申し上げます。
該当する症状が確認されたお客様は、保証対象として無償修理対応させていただきます。お手数をおかけいたしますが、コルグ・サービスセンターにお持込またはご送付いただくか、もしくはご購入店に無償修理をご依頼下さい。
今後、品質向上・管理に一層努力を重ねてまいりますので、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
問題の影響を受ける可能性のある製品の確認方法:
お客様所有のDrumBruteが対象製品であるかを以下のページで確認します。
My ARTURIAにてユーザー登録/ログイン後、「My Products」よりお持ちのDrumBruteのシリアル・ナンバーとアンロック・コードを入力し、製品登録してください。
問題の影響を受ける可能性のある製品には、以下のように “Assistance Available”メッセージが表示されます。
不具合のある音を聴く:
以下のプレイヤーは、問題の影響を受けている製品の音色を聞かせます。お持ちの製品の音色を確認してください。
Clap
正常
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不具合あり
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Maracas
正常
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不具合あり
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Snare
正常
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不具合あり
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Tambourine
正常
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不具合あり
|